マモリヌは作業員のために用意された特別なツールです。スマホやタブレット/パソコンは不要。
現場ではスマートウォッチを身に着けるだけ!さあ今日から現場の安全対策をDX!
従業員の作業負担を数値化し、日報と合わせて適切な業務配分を実現します。
危険な状況を検知すると、即座に作業員へ警告を発信します。
異常な動きを検知し、事故発生時に管理者へ即座に通知して迅速な対応を可能にします。
緊急時にワンタッチでSOS信号を送信し、素早い救助要請が可能です。
立入禁止区域への侵入を即座に検知し、管理者へ通知します。
マモリヌの安全対策システムは、複雑な設定や専門知識は不要。
スマートウォッチを身に着けるだけで、すぐに現場の安全対策をDXできます。
作業員は、作業時にウォッチをタップするだけで作業日報の提出が不要。作業内容と時間の入力/集計の手間なく作業日報管理が行なえます。それだけではなく、各自の作業毎の脈拍変動状況を確認し、無理をしがちな現場作業員への最適な作業分配など、快適な働き方の提案につなげることができます。
装着しているウォッチで、作業中は常時脈拍計測をし、各個人別に脈拍の変動をシステム上で追跡しています。脈拍に通常時と異なる変動があった際には、自動で注意喚起のメッセージを本人と管理者に送信。メッセージを受信して確認をすることで、事故やミスの発生防止に役立てていただけます。
ウォッチの加速度センサーおよびジャイロ機能と脈波の変動から、転倒・転落を予知検知して管理者に即座に通知します。見えないところで起きた転倒・転落に管理者が気づくことにより、即時対応が可能、被害を最小限に抑える手助けとなります。
ウォッチにはSOSボタンがあり、いつでも推すことができます。SOSボタンを押すと管理者に即座に通知されます。また、管理者との通話などを通しての迅速な状況確認と対応も可能です。SOS機能は、現場から離れられない/他に人がいないとき、事故や問題が発生したときに連絡を取る方法として役立ちます。
作業員の立ち入りエリアを制限したい場合には、侵入不可エリアにビーコンを設置することで、近づいた作業員と管理者に通知します。位置情報を使って危険エリアなどへの侵入を監視することで、事故の未然防止につなげます。
気候変動の影響から屋外での熱中症リスクは高まっています。発見の遅れが熱中症には致命的です。熱中症対策としては、報告、職場巡視、バディ制採用に加えて、ウェアブルデバイス等の活用も推奨されています。マモリヌを、熱中症の早期の把握と予防に役立つウェアブルデバイスとして活用してみませんか。
スマートウォッチが心拍数や活動量をリアルタイムで測定し、作業員の負荷を可視化します。個人の生体データと環境情報を組み合わせ、暑熱リスクが高い作業員を検知し、管理者へお知らせします。危険レベルに達すると作業員と管理者に同時に通知します。早期の休憩や水分補給へと繋げましょう。
詳しく見る熱中症対策についてのご相談や資料請求など、お気軽にお問い合わせください。 専門スタッフが貴社の課題に合わせたソリューションをご提案いたします。